フレーダーマウスでは、品質第一をモットーに商品を企画・生産しております。インテリアパネルは素材にこだわり、最高級「PC(ポリカーボネート)」素材を使用しています。そのうえ、全商品セット価格でお買い得。他社に類を見ない多ピースセットのインテリアパネルは車内をゴージャスに演出します。最新の車種にも対応するインテリアパネル。話題のハイブリッド車プリウス、アクア用のインテリアパネル。N BOXなど軽自動車用も充実しています。
真夏の炎天下、車内の温度は80℃以上にも上がります。当社は、当初PP素材で発売しておりましたが、真夏の炎天下にパネルが変形したと、お客様からお叱りをうけました。当社が調査したところ、PP製品の常用耐熱は100℃あるのに、車内の80℃で変形することがあると判ったのです。そこで、コストは2倍近く高くなりますが、常用耐熱が120℃あるPC素材に変更したのです。(PP製品の常用耐熱は100℃/PC製品は120℃「日本プラスチック工業連盟発表値」)
PC素材に変更してからは、変形したとお客様からお叱りを受けることが一切無くなりました。安いだけで選ばれると「安物買いの銭失い」なんて損をすることにもなりかねません。
そこで、消費者の皆様に、PP製品の見分け方をお教えします。単純に「裏側が白色」なので見分けるのはとても簡単です。裏側の表示が無ければ、直接PPですか?PCですか?と聞けば判ります。そこで「う~ん・・・・判りません?」などと答えるところは怪しいと思って間違いないでしょう。自分の商品がどんな素材で作ってるかわからないなんてありえませんものね。
さらに掘り下げて、PP製品とPC製品の違いについてご説明しましょう。PC製品は木目柄が傷つくことがありません。なぜかご説明しますと、PCの素材は透明なので、木目柄を裏側から貼り付けているからです。簡単に言うと木目柄を分厚いサランラップで巻いているのと同じ原理なのです。いくら上から引っかいても木目柄が傷つくなんて事が無いのです。それに対し、PP製品はプラスチックの上に木目柄の塗装を施してるだけなのです。車のボディと同じように、ベルトやカバンの金属部分で引っ掛けたりすると、塗装が簡単に傷つきはがれてしまうのです。これでお解かりになりましたでしょうか?PC素材はDVDやCD、車のヘッドライトを作ってる、とても強い素材なのです。
※一部車種によってはPCの型が無い為、PP製品の物もございます。
インテリアパネルは、車種により設定ピース数・価格が異なります。下のメーカー別リンクより、車種別詳細のご確認を!
最高級ミニバンに相応しい、最多64ピースのインテリアパネルは他を圧倒する多ピースが特徴。前席周りだけでなく、2列目、3列目の乗車者にも贅沢な満足感が余すところ無く伝わっていきます。
28ピースの贅沢な構成で高級感を底上げしてくれるインテリアパネル。見た目のクオリティはもちろん、耐久性が高く、フィッティング精度に優れているのが魅力。従来の標準色としてピアノブラックと茶木目、黒木目と3つのカラーがあります。
フリード用14ピースセットは、基本の9ピースセットにステアリング、シフトノブ、そしてALPINEのビッグX用のパネルが加わった贅沢なインテリアパネルのセットです。
プリウス用19ピースセットは、ステアリングパネルもセットになった、プリウス用ピースセット。スタンダードな木目調インテリアパネルから、モダンなピアノブラック、プリウス最大の特徴とも言えるブランドカラー プラネットブルーのインテリアパネルも登場!
200系ハイエース用インテリアパネルは、フロント、ドアは勿論、ルーフ部分のルームランプやエアコン吹き出し口にまで装着する本格的フルセットが特徴のインテリアパネル。
当社独自の開発の高品質な「超純正近似色」によりワンランク上の高級感を演出。装着時の違和感もゼロ。丁寧に作りこまれたメーター周りや、ステアリングパネルの適用で、ストリームの車内をクールに演出できます。
ワゴンRのインテリアパネルは、当社独自の開発の高品質な「超純正近似色」によりワンランク上の高級感を演出。
タントのインテリアパネルは、スタンダードな木目調から、モダンなピアノブラックと標準カラーの種類が豊富。見た目だけでなく耐久性が高く、フィッティング精度に優れているのも魅力です。
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