フリップダウンモニター 装着 DIY

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フリップダウンモニター 取り付け

ノア(ヴォクシー)へフリップダウンモニターを取り付ける方法について、詳しく解説しています。

フリップダウンモニターの取り付け方法
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フリップダウンモニターを取り付ける前に

1、まずはじめに、同封されている取り扱い説明書をご確認いただき、パーツリストを参照の上、内容物のご確認をお願いいたします。加工・取り付け後のクレームにはお応えいたしかねますのでご容赦ください。
2、安全に作業を行っていただく為に、車輌のフロントタイヤが直進状態であることを確認し、水平な場所に停車してパーキングブレーキを引き、輪留めを確実に行ってください。

3、車種によっては、取り付け方法が異なります。ここではNOAH(ノア)で行っています。車種によりフリップダウンモニターの取り付け形態や位置が違うことをご了承ください。
(ノア/ヴォクシーは、ルーフの骨に取り付けるタイプです。ハイエースやアルファード/ベルファイアは内張りに固定します。フィットなどのコンパクトカーでは、ルームランプに取り付けますが、固定金具に穴を開ける加工が必要となります。)
※撮影条件が悪かった為、画像が不鮮明なところがあります。ご容赦ください。

フリップダウンモニター取り付け作業に入る

フリップダウンモニターの取り付け1

1、取り付け位置を確認し、テープなど下張りしたものに取り付け位置を罫書きしていきます。

フリップダウンモニターの取り付け2

2、ここでは、ノア/ヴォクシーの取り付け位置としてフロントルームランプより72cmの位置に取り付けています。この位置は、弊社で確認したルーフの骨がある位置ですが、実際に取り付けるお車によっては場所が違ってくる事が考えられます。内張りの上から軽く叩いておおよその位置を確認し、最後に左右から内張りを外して、実際の位置をよく確認してください。

フリップダウンモニターの取り付け3

3、この位置から計測しました。計測する位置が違うと取り付けネジが骨から外れてしまいますので、実際にお取り付けになる場合は、必ず正確な位置の確認をお願いします。

フリップダウンモニターの取り付け4

4、フリップダウンモニターの取り付け位置に、垂直・水平方向に罫書き線を入れます。左右からメジャーを当てて正確に中心位置を決めてください。

フリップダウンモニターの取り付け5

5、中心位置を決めた後、フリップダウンモニター取り付け金具を当てて、ネジの位置にマークを入れます。

フリップダウンモニターの取り付け6

6、次に、フリップダウンモニター本体の取り付け穴をあわせ、本体の右前コーナーの位置をマークします。この位置に接続ケーブルが出ていますので、このコーナーを基準として接続ケーブルを通す内張りの穴の位置を決めます。

フリップダウンモニターの取り付け7

7、この四角く目印をつけた位置の内張りを切り取り穴を開けます。この穴にフリップダウンモニターの映像信号用のRCAケーブルと、電源用のケーブルを通します。電源は、時計機能を活かす場合は常時供給電源を、時計機能が必要で無い場合はACC(アクセサリー)電源を供給してください。
(※時計機能を活かすと、僅かですがバッテリーを消費します。1週間以上お車にお乗りにならない様な場合、バッテリーが上がってしまう恐れもありますのでご注意ください。)

フリップダウンモニターの取り付け8

8、4~5センチ角の穴を内張りに開けます。通常の使用では、フリップダウンモニター本体で隠れる為、作業しやすいように十分な大きさの穴を開けてください。内張りは一般的なカッターナイフなどで、簡単に切り取る事が出来ます。

フリップダウンモニターの取り付け9

9、内張りを切り取った様子。この穴にフリップダウンモニターに必要な映像や電源などのケーブル類を通します。

フリップダウンモニターの取り付け10

10、ナビから直接映像信号を取る為にRCAケーブルを通します。経路は、フロントのダッシュボード内を通し、助手席のピラー部分を通し、左側ルーフを通した後、助手席後ろを通し、助手席シート下に分配器を設置。映像分配器から、運転席、助手席のヘッドレストモニターとフリップダウンモニターに映像を分配します。
今回は同時に、ナビへの供給電源から各車載液晶モニター用の電源を取りました。

フリップダウンモニターの取り付け11

11、助手席シート下の映像分配器設置予定位置。映像分配器にも電源が必要となりますので、ここにも電源を供給します。今回の電源は、ナビへの供給電源から、各モニター、映像分配器に電源を供給しました。ACCヒューズから電源を取る方法や、室内電源ソケットや、シガーライター部など、配線の経路や作業の容易さなどを考え、電源の取得位置は調整してください。

フリップダウンモニターの取り付け12

12、ルーフから床への配線は、ドアピラーの内張りの中へ配線しました。後部席用のグリップを外し、内張りを外していきます。

フリップダウンモニターの取り付け13

13、この部分に、シートベルトの巻き上げ装置がありますので、干渉しないように注意しながら配線を廻して行ってください。

フリップダウンモニターの取り付け14

14、前席脇のルーフ部内張りを捲り、ここに配線を通して行きます。内張りはどの部分もほとんどのものは、爪で車体に引っ掛けてあるだけです。爪を傷つけないように注意しながら取り外してください。多くの場合、内側へ押し込むように力をかけると、爪が外れます。

フリップダウンモニターの取り付け15

15、フリップダウンモニター用のRCA映像ケーブルと電源ケーブルをルーフの内張りに通します。ここでは、堅めのゴムチューブにケーブルの先端をテープで固定し、フリップダウンモニター用の穴に引き込んでいます。

フリップダウンモニターの取り付け16

16、RCA映像ケーブルの接続部分や電源ケーブルをギボシなどで接続する場合は、抜けてしまったり接触不良で映らなくなったりしないようテープを巻いて補強しておいてください。

フリップダウンモニターの取り付け17

17、これは、ワイパーブレードの中にある金属の骨です。古くなったワイパーのゴムを交換した時、ゴムの中にあるこの骨を取り出しておきます。しなりが良く比較的細いこのワイヤーは、配線の引き込みに利用すると細かな部分に配線を通す重宝します。

フリップダウンモニターの取り付け18

18、内張りの中を通したRCA映像ケーブル、電源供給ケーブルをフリップダウンモニターと繋ぎます。この後、抜けないようにテープで補強しておくと良いでしょう。

フリップダウンモニターの取り付け19

19、接続部分をテープで補強したところです。電源供給ケーブルにはヒューズが付いております。このヒューズボックスもテープで補強するかスポンジなどで包み、天井裏の環境変化に対応できるようにしてください。フリップダウンモニター取り付け時に、余分なケーブル部分は、内張りの裏に押し込んで隠します。
※内張りの裏は車体のルーフの直下です。夏場の露天への駐車時などには、非常に過酷な環境が想定されます。ヒューズボックスは、必ずスポンジなどで保護するようお願いいたします。

フリップダウンモニターの取り付け20

20、電動ドリルで下穴を開けます。ナットなどを差込み、深く穴が開き過ぎないようにしました。フリップダウンモニター用に穴を開けた時に取った内張りを参考に、必要な深さが確保できるよう工夫してください。

フリップダウンモニターの取り付け21

21、天井部分の内張りに穴を開けます。ここで、天井の骨に大きな穴を開けてしまうと、もみネジが利かなくなりますので、必要以上に深く開けすぎないように注意してください。

フリップダウンモニターの取り付け22

22、フリップダウンモニター固定用の金具を天井の骨に固定します。もみネジでの固定は、ねじ込みすぎると穴がバカになるので、注意して作業してください。

フリップダウンモニターの取り付け23

23、フリップダウンモニター固定用の金具を、天井に固定した様子。ぐらつかない様にしっかりと固定します。天井の骨に固定する場合は、フリップダウンモニター固定用の金具は2箇所止めで、十分な強度を持ちます。天井の内張り自体に固定する場合は、クイックストップナットなどを利用し、この金具自体を内張りの裏側に固定する方法もあります。また、ルームランプに固定する場合は、ルームランプのカバーをあけると、内側に2箇所ほどのビス止めがなされていますので、その位置に合わせた穴をこの固定板に開け、元々ルームランプを固定していたビスでこの固定板を固定します。

フリップダウンモニターの取り付け24

24、いよいよ、フリップダウンモニター本体を固定します。

フリップダウンモニターの取り付け25

25、先に1箇所のネジをフリップダウンモニターに通しておくと、取り付けがしやすくなります。

フリップダウンモニターの取り付け26

26、フリップダウンモニターに通しておいたネジを、固定板に固定します。今回は罫書き用のテープの上から固定していますが、皆様はこの罫書き用のテープを取り去ってから固定してください。

フリップダウンモニターの取り付け27

27、順に4つのネジを固定していってください。

フリップダウンモニターの取り付け28

28、取り付け完了です。電源を入れ、正常に映像が表示される事を確認してください。

フリップダウンモニターの取り付け29

29、フリップダウンモニターの取り付け完了。ヘッドレストモニターと合わせて、ゴージャスなAV環境をご堪能ください。

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