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アルミホイール

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ホイール使用上の注意

アルミホイールを正しく安全にご使用いただくために、以下の内容を必ずお読みになり 守ってご使用下さい。

取り付け前に

危険:取り扱いを誤った場合、死亡または重傷を負う危険性がきわめて高い内容です。

警告:取り扱いを誤った場合、死亡または重傷を負う可能性がある内容です。

注意:取り扱いを誤った場合、傷害を負うまたは物的損害が発生するかもしれない内容です。

タイヤを組み付ける前に

■適合するホイール、タイヤの選定、確認。

車に適合するホイールを選んでください。 ホイールはサイズ、穴数、PCD、インセット及び取付面形状で取付可否がきまります。 これらが不適合ですと車に装着できません。

警告:車に適さないホイール装着は操縦性、安定性が悪くなります。

警告:左右は同じホイールを装着してください。異なったホイールを混用すると操縦性、安定性が失われる場合があります。

注意:ホイールとタイヤのサイズが適合しない場合、タイヤ及びホイールが損傷する場合があります。

バルブの装着

■付属の専用バルブをご使用下さい。

タイヤ交換時にはバルブのパッキンを新品に交換してください。 バルブコア(ムシ)はJIS 9200 ショート耐熱赤帯を使ってください。

注意:バルブは付属の専用バルブまたは市販の「リム穴径11.5mmセミロングタイプ」をご使用下さい。

ホイールにタイヤを組み付け

タイヤにはホイールのアウターから取り付けるタイプとインナーから取り付けるタイプがあります。 リムの形状を考慮して取り付けてください。タイヤ組み付けの際には、必ずビード部に潤滑剤を使用してください。
使用空気圧の充填は、タイヤビードがリムの周上に均等にのっていることを確認し、行なってください。

警告:タイヤの組み付けのための空気の充填は、安全囲いの中に入れるなどの安全措置をとった上で、行なってください。

注意:タイヤ組み付け後は、水槽、石鹸水などでタイヤとリムの嵌め合い、バルブ等から空気が漏れないことを確認してください。 バルブの空気漏れの確認はホイールのバルブ穴、バルブ口の双方を確認してください。

注意:タイヤの組み付け後、必ずホイールバランスを全輪調整してください。バランスが狂っていると、異常な振動および操縦性や安定性が低下することがあります。

センターキャップの取り扱い

センターキャップ、センタープレートの取り付け、取り外しは丁寧に行なってください。叩く等、衝撃を加えると破損する恐れがあります。
車両にホイールを装着された状態で、センターキャップの取り付け、取り外しは丁寧に行なってください。 落下による破損、ホイール本体に損傷する恐れがあります。

ホイールを車体に装着

■ホイールの組み付け

ホイールの取り付けナット座(ボルト座)には、60度テーパー座、球面座、平面座などがあります。 それぞれの形状に合ったナット(ボルト)をご使用下さい。
車両のハブボルト(ボルト穴)と、取り付けたいナット(ボルト)の径、ネジピッチ、および長さが合っていることを必ず確認してください。

危険:必ず、ホイール指定のナット(ボルト)を使用してください。指定外の部品を使用して、十分な締め付けができないと走行中に外れる恐れがあります。

■ナット(ボルト)の締め付け

クエルボは21mm、クエルボ10と8は19mm、クエルボ6は19〜21mmの貫通ナットで取り付けてください。
メーカー指定のトルク値で締めてください。

危険:走行中にホイールが外れる恐れがあります。 アルミホイールを車体へ装着の際、以下の事項を必ずお守り下さい。 車両の取り付け面やハブボルトに錆び、汚れ、変形がないこと。 取り付けたいホイールと車両の取り付け面の干渉(車両取り付け面上のピン、ボルト、センターボス、ワッシャー等とホイールとの干渉)がないこと。 取り付けナット(ボルト)の締め付けには、必ずトルクレンチをご使用下さい。

危険:取り付けナット(ボルト)は締めすぎても、締め付け不足でも、ホイール、ハブボルト等の変形や緩みを引き起こし、 事故の原因となることがあります。トルクレンチを使用して、正しい締め付けトルクで締め付けてください。

危険:取り付けナット(ボルト)の最終締め付けに、インパクトレンチを使用しないで、トルクレンチを使用してください。 締めすぎはナット、ボルト、ホイール等の変形を引き起こし、事故の原因となることがあります。

アルミホイール装着の際には、常にスペアタイヤホイール取り付け用ナット(ボルト)をスペアタイヤと一緒に保管してください。 純正ホイールをスペアタイヤとして使用の際には、純正ホイールナット(ボルト)をご使用下さい。

空気圧の確認

走行前にタイヤの空気圧を必ず点検してください。 特に低扁平タイヤは内圧不足によって衝撃吸収性が低下し、タイヤ、ホイールを痛める原因にもなります。

走行中および異常時の注意と処置

危険:タイヤホイールに変形や損傷を引き起こすことがありますので、道路の縁石に接触、乗り上げ、 チャターバー(キャッツアイ)へ乗り上げ、凸凹道の高速走行は避けてください。ホイールが変形した状態で使用し続けると割れや亀裂の発生原因にもなります。

危険:急発進、急制動、急旋回は、タイヤやホイールを痛めるだけでなく、重大な事故の原因にもなりますので絶対に避けてください。

危険:走行中に異常振動や異常音などを感じたら、直ちに安全な場所に停車し、点検してください。 変形等を起こしている場合は、使用を中止し、販売店またはメーカーにご相談下さい。

日頃のお手入れ

アルミホイールは、耐腐食性に優れていますが、凍結防止剤や塩分等に弱く、ホイールの腐食等を避けるために、海辺や雪道、泥道等を走行した後は、 十分に水洗いし、柔らかい布等で水分を完全に拭き取ってください。 スポンジ等のご使用や一部コンパウンドで磨くと、傷つく恐れがあります。
市販のホイールクリーナー(洗浄液)やボディクリーナーは、変色、シミ、ムラの原因となるもの (酸やアルカリ性の強いもの、研磨剤)を含んでいる場合がありますので、説明書をよく読んでからご使用下さい。
洗車機での洗車は、ホイールを傷つけることがあります。手作業での洗浄をお勧めします。 特殊加工品および特殊塗装品(ポリッシュ、スパッタリング等)は表面が非常にデリケートですから、市販のホイールクリーナー等をご使用されますと、 最悪は、塗装表面の傷、剥がれ、腐食等が起こる場合があります。 お手入れにつきましては、中性洗剤をご使用になり、多量の水と出来る限り柔らかい布等で洗浄し、十分に拭き取ってください。

スパッタリング表面処理のお手入れ

独特な光沢のスパッタリング表面処理は、通常のクロームメッキとは全く異なった表面処理技術です。 必ず下記のお手入れ方法をご参考に、お手入れしてください。

※尚、洗車時の傷付けや縁石等で傷を付けた場合、補修できません。

保管について

タイヤやホイールの保管は、きれいに洗浄し、十分に乾燥して、直射日光、雨、水分、油類、高温、多湿を避けて保管してください。 長期保管の場合は装着されていた位置を記録し、タイヤの空気圧を使用時の半分程度に下げてください。 再度ご使用の際は、タイヤの空気圧の補充、空気圧の点検、バランスの調整を行い、タイヤやホイールに異常がないことを確認し、注意してご使用下さい。

■ホイールの加工、修理を禁止

危険:ホイールの修理および加工は絶対にしないで下さい。不適切な加工や修理は、見た目に分らない強度不足を招き、とても危険です。 修理のご相談は、販売店やタイヤ専門店にお問い合わせ下さい。 尚、製造販売後に加工や修理の施されたホイールにつきましては、一切のクレームをお受け致しかねますのでご注意下さい。

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