プリウスα（アルファ） シートカバー 装着 DIY

201.　

202.　横の部分にもフックがありますのでそれも同様に、シートの下にフックを掛けて下さい。

203.　シートカバーに付いているゴムキャッチャーを使って、シートベルトロックを固定します。

204.　固定用ゴムキャッチャーを、シートベルトロックに引っ掛けます。

205.　シートベルトロックをゴムキャッチャーで固定します。

206.　シードベルトロックを隙間にきれいに納めます。

207.　座面サイドの下部分を台座のプラスチックカバーの隙間に押し込んでいきます。ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）

208.　ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）少しずつ調整しながら押し込んでいきます

209.　ヘラを使って端から丁寧に押し込んでいきます。

210.　ヘラを使って端から丁寧に押し込んでいきます。

211.　

212.　ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）少しずつ調整しながら押し込んでいきます

213.　ヘラを使って端から丁寧に押し込んでいきます。

214.　生地がダブつかない様にきれいに押し込みます。

215.　こちらのフックもシートの下に引っ掛けて下さい。

216.　No.187、188に写っている部分に引っ掛けます。

217.　後部座席6：4、6側の取り付け完了です。

218.　後部座席6：4、4側の背もたれのカバーをかぶせます。

219.　両手で左右を引き下げていきます。

220.　角を合わせてしっかりと装着していきます。

221.　ヘッドレストの台座部分を穴から取り出していきます。

222.　１列目同様、角から少しずつ落とさないと生地が破れます。 ご注意ください。

223.　ヘラを使用し、生地を伸ばしながら台座の下に押し込みます。　

224.　　円を描く様な感じで押し込んでいきます。

225.　

226.　台座を出した後の状態です。

227.　背もたれカバー前側下の余白部分です。

228.　背もたれカバー前側下の余白部分を前から押し込みます。背もたれの角度を動かしながら行うと比較的容易です 。

229.　指先を奥まで入れながら、押し込んでいきます。

230.　背もたれを前に倒してスライドさせたら、シートの後ろから、先程入れ込んだ余白が見えます。

231.　余白部分をしっかりと引き出したら、上へそって曲げ、背面のカバー下余白部分のマジックテープと貼り合わせます。

232.　端から順に貼り合わせていきます。　

233.　完全に貼り合わせた状態です。

234.　こちらも、6：4、6側のカバーと同様、背面に樹脂パネルが付いています。シートカバー背面はパネル分が開いています。開口部のパイピング処理された部分を樹脂パネルの下に押し込んでいきます。

235.　ヘラを樹脂パネルの角とシートカバーのパイピングの隙間に差し込みます。（ここでは、指を使って樹脂パネルの下への押し込みもＯＫです。残りの３ヶ所はヘラを使ってください。）

236.　テコの原理の要領でヘラを外側に向かって押し下げ…

237.　樹脂パネルの下にシートカバーのパイピング部分を入れていきます。

238.　ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）

239.　次の角までの半分程度押し込みます。

240.　次の角の樹脂パネルとパイピング部分の隙間にヘラを差し込みます。

241.　テコの原理の要領でヘラを外側に向かって押し下げ…

242.　樹脂パネルの下にシートカバーのパイピング部分を入れていきます。

243.　先程残しておいた角手前半分を押し込んでいきます。ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）この部分は、次の角の部分を先に押し込んでからでないと上手く押し込むことができません。

244.　

245.　更に次の角に向かって、ヘラを板状プラスチックの裏側に入れて、押し込んでいきます。（※要注意：ヘラで生地を破らない様注意してください）

246.　次の角までの半分程度押し込みます。

247.　次の角の樹脂パネルとパイピング部分の隙間にヘラを差し込みます。

248.　テコの原理の要領でヘラを外側に向かって押し下げ…

249.　

250.　パイピングを樹脂パネルの下に入れ込んでいきます。